2026.3.17
Eylul に 今年の Manchelopis が入荷しています。
もう、なかなか見かけることのないスライバーヤーン。カウチンヤーンも珍しいですが、この細めの Manchelopis は、手軽に買えるのは私の身近にはここだけなのでは?
2本どりになっていて、細く使いたいときは1本ずつにするのですが、これは結構至難の業です。
ほぼ撚りのかかっていない糸なので引っ張るとすぐに切れていしまいます。
床に置いて、外側から取った糸を真っ直ぐ上に引くとらせん状に出てきて自然と撚りがかかるので、そのようにして編みます。
余談ですが、普通の糸で編んでいくと糸がくるくるとねじれていくことがありますよね。あれ、この原理なんです。
中から糸を引き出す、あるいは外側から取る場合も玉を回さずに引き出すと元々の撚りに加えてさらに撚りがかかっていってしまうので、外側から糸を取って玉を転がして使うのが正解。そのためのヤーンホルダーなのです。

