March 2018
Wool And The Gang の毛糸やキットを取り扱っている日本国内のショップとして以前にご紹介した Giiton。
WATG以外にオリジナルの商品も扱っています。
例えばこのワッペン。貼り付けるポケット。かわいい~。
古代の壺のようですが、ツートンのだとプーさんの蜂蜜つぼみたいでかわいくないですか?カバンに付けたりとか。
アイロンで熱着させる以外に普通のシールとしても使えるそうですから、手帳やノートにも貼り付けられます。(3月下旬発売)
それから、このアルファベットワッペン。金川カモメさんという方のデザインです。すごくかわいい!
日本ヴォーグ社が出している、iPhone 向けアプリ。
「かぎ針編み目記号辞典」
かぎ針編みの編み方をイラストと動画で見られるというものだそうです。
基本的なものについては無料で見られ、840円で本体を購入すると、すべての記号について見られるということなんですが、iOS のみ。私は Android ユーザーなので、使えない…
今、Webでいくらでも編み方を紹介しているサイトや動画などありますが、編み目記号の名前から検索することはできても、編み目記号そのもので検索することってできませんもんね。これまでなら「よくわかる編み目記号」みたいな本を買うしかなかったわけですから、これは便利だと思うんですが。レビューの評判がイマイチなのが気がかり。
毛糸ピエロの新作夏糸、CHANVRE(シャンベル)。フレンチリネンのレース糸です。
レース糸でフレンチリネン、しかもこの細さはなかなか。棒針1~2号、レース針2~0号です。
色もスモーキーな淡い色ですてき。すっごく細いけど、夏物ならローゲージですけすけでもOKだから大丈夫!
ピエロさんのリネン糸は色いろ使ったけど、どれもいい糸です。Glaceful linen(グレイスフルリネン)は柔らかく、肌触りがいい糸。新色出てます!
Pont du Gard(ポンデュガール)はフレンチリネン、グレイスフルリネンより麻らしい張りがあって、シャンベルはこれを細くした感じでしょうか。新色でてます!
コルトレイクリネンのAnouk linen(アヌークリネン)こちらもとても柔らかい、高級リネン。やや毛羽が立っています。
どれも柔らかく、ガサガサチクチクは全くなし。
グレイスフルリネンが一番細くてシャンベルはこれとたぶん同じくらい(海色のラグランセーターは2本取りで編んでいます)。次にポンデュガール、アヌークリネン。アヌークリネンでハマナカのフラックスCくらいの太さです。
NEW FRESCO LINO FINE(ニューフレスコリーノフィーネ)も使ったことがありますが、これはもう、麻!っていう感じ。張りと毛羽があって、固めなのでちょっとウェアには無理かな~。バッグや帽子などにgood。
アヌークリネン以外はただいま期間限定特別価格でお安くなってます!アヌークリネンはたぶんもう廃番かな…?バーミリオンだけしか残ってない。
手編み師範講座4カ月目2日目、午前中はアフガン編みの実技レッスンです。
編み散らかしておりますが、これをきれいに編み直して提出です。
ジャケットがんばらなくちゃー。
でも、今日、ひとついいこと聞いたの。
修了作品はお披露目だけで採点対象じゃないんだってー🎵
ネットで見かけたセーター。あら、かわいい、どこのかしら?と思ったら、45rpmというブランドのでした。
私がまだ高校生のころ、好きだったブランドだわ。まぁ!ン十年もよく生き残って!!感動。
久しぶりに懐かしい親友に再会したような気持ちになりました。
写真のセーターはもう今は販売されていないようです。
WEBサイトを見てみると、もちろん昔とはデザインやテイストは違っているけれどその変わり方もとても良い感じです。だから生き残っているんだろうね。
いい素材を使って、シンプルなデザインだけど無二な感じ。
好きだなぁ。
PANTONE の選んだ今年の色はウルトラバイオレット、だそうです。
ファッション界でも、この春の流行色はライラックだと言っているので、紫系が流行るのかもしれませんね。
一応、毎年発表される流行色はチェックすることにしていますが、「ふーん」って思うだけですぐに忘れちゃう。
トレンドって何年も先まで密室で円卓囲んで誰かさんたちが決めてるんでしょ?って思っているんですが…(違う?)
だとすると、流行ってなんなんだろうって思いますよね。
昔より好みが多様化していると思うし、広くメディアが報じる流行と身の回りで実際に流行っているものとのギャップって若い人ほどあるんだろうな~、とか。
一方で、ネットであっという間に拡散されて猫も杓子も…っていう状況が発生したりもするしね。
もう、円卓囲んで…っていう時代じゃないような気がしますが、我々はせいぜい夏に次の冬のことを、冬に次の夏のことを考える程度ですが、大きなプロジェクトになればなるほど数年単位で準備が必要だからね。やっぱり要るのかな?
ちなみに、2018秋冬はこんな色が注目だそうですよ→PANTONE
top12 とは別にクラッシックカラーの中でも今年の注目はこちら。
こういう色合わせ、大好きだ~。
白でも真っ白じゃない、なんと「Tofu」色。
真ん中のは「Almond Buff」という名前ですが、キャメルの薄い色なんだって。それっていわゆるラクダ色?おじいちゃんのももひき(笑)
一番右の色は「ミーアキャット」(笑)
チノとかまた流行りそうな感じですよね。
動物をポンポンでつくったり、アクセサリーを作ったり、ここ何年もポンポン人気が続いていますね。
以前はポンポン作るためだけの道具なんていらないでしょ派で、厚紙に糸をぐるぐる巻いて、真ん中をギュって縛って、縁をはさみで切って整える。だったんですが、ポンポンメーカーを一度使ってからは、最後の整える工程がとても楽なので、すっかりポンポンメーカー派です。
でも、ポンポンをいっぱい敷き詰めたマットとか、そんなにたくさんのポンポン作るのは大変でしょう、と思っていたら… こんな方法があったなんて。
なんと、大きな輪にぐるぐる巻いた糸を等間隔に縛って切り離す。最後の整える所はやっぱりちょっと手間がかかりそうですが、ぐるぐるする手間はずいぶん省けるよね。すごーい。
アフガン編みの課題その1。アフガンの増減目パターンです。
前にやったよね、たしか、えーっといつだっけ?講師科かな。
新カリキュラムでは准師範クラス、つまり師範の一つ手前のクラスでやっているそうです。やっぱり、資格取るなら続けてすぐに取らなきゃだめね。忘れちゃうもん、すぐに。
で、テキストを見ながら出来上がり~。
あと、模様編みのパターンを5つ編むのです。
それからかぎ針の縁編みパターン2種編んで、ジャケットだ~。
いつも課題の話ばかりしていますが、講義の内容については言及できないので、すみません。本当は、「こんな課題がでた」とかも言っちゃいけないのかもしれないけど…
いろんな考え方があるし、それぞれ尊重すべきところはあると思うのですが、別に手編み師範講座で何を教えているかなんて、言ったってどうってことないと思うんだけどね。
さて、課題は続くよどこまでも(?)
先日の授業で編み散らかしていたアフガンのパターン、5種類を規定目数・段数で編んで提出です。
写真左の上下2枚は片面、残り3枚はリバーシブルです(表裏同じ模様)。アフガン編みは棒針編みとかぎ針編みの両方の編地を作ることが出来るので、あまり見かけない面白い編地になります。
たまに編むと楽しいんですよね。なのに、めったに編まない。
ただし、1往復で1段とカウントするので、棒針の感覚で編み図を見ていると、自分が今どこを編んでいるのかわからなくなります。
リバーシブルだと、表と裏で同じことをするのでもっと迷子になる。
さて、ジャケットなんですが、襟はスタンドカラーでも良いそうで、それならリバーシブル模様じゃなくてもいいので、ほいほいとスタンドカラーにすることに。以前に棒針で編んだスタンドカラーのジャケットがお気に入りなので、この製図をアレンジしようかな。丈を短めにして…
アフガンの割出しってカーブとかうまくできるかな~?不安。
引き続き課題を…
今度はかぎ針編みのエッジングです。見本の編み図を角に配置した時の編み図を作って実際に編んで提出です。
3種類ある模様のうち2種類を選んで、角の内側に配置する場合と、外側に配置する場合の2パターン。
角の内側にはあまり広がらない模様、外側には広がるような模様を持ってくるのがいいでしょうね。
内側の製図の方が簡単だけど、外側の方がよく使います。
模様が崩れずにきれいにつながるように製図しますが、実際に編んでみると、「ありゃ広がりすぎた」とか逆に足りなくて「つれてしまった」とかあるので、また製図に戻って調整する。
ところで、この見本の模様、偶数段でできていて、そのまま続けて編むと再終段は裏から編むことになるのです。
なのに、編み図は右から(表から)編むようになってる。
最後から1段手前で一旦糸を切って、新たに右に糸を付けて編めってことですね。
ふぃ~、あぶないあぶない。何のトラップなんだか…
課題の小物は終わったので、大物(ジャケット)に行く前に、パフスリーブのブラウスを編んでしまいたいと思います。途中で違うものを編むと”手”が変わっちゃうので一気に編まなくては…
というわけで片袖編み上がりました。
まだブロッキングしていないのでイマイチ形がきれいじゃないけど、袖口からの増目のラインは、折り紙で折った風船のイメージです。
実際に編んでみないとわからなかったのですが、まぁまぁ思っていた通りのラインが出たので、もう片方の袖も超特急で編み上げる!仕上げは後でもいいから、アフガンのジャケットに早く着手したい。なんせ、普段やらないことだから、時間配分を多めに読まないと失敗するといけないからね。
そして、手編み師範講座5か月目2日目にはなんと、筆記試験があるデスヨ。これまでの講義内容をしっかり復習しなくては。
編地を決めるときに参考にするパターン集。本を見ることが多いですが、こちらのサイトも時々参考にさせていただいています。
編地見本(裏面が見られるのもあったり)と編み図を無料で上げてくださっています。なんとお優しい方。
Loop Design というニットをデザインしたり製作したりする会社をやっておられる方で、ニットのシミュレーションができるCADを使って作っているそうです。
ところでこの方、なんと今、偶然にも手編み師範講座を受けていらっしゃるそうです。たぶん東京会場。思わぬところで親近感。
先日、素敵でしょ~、とご紹介した Cohana の裁縫道具入れを買いました。色は露草色。バッグ本体は濃いグレーです。飾りのタッセルが露草色。
思っていたより小ぶりです。本来の裁縫道具入れとは違う用途なのですが「今編んでいるもの」だけ入れておくのにいい感じです。周りにポケットが4つ。厚手のキャンバス地でとってもしっかりした作りです。
そして、もう一つ。マグネットスプールです。
こちらも露草色。とてもきれいな色。
焼き物に磁気を含んだ鉄粉でも混ぜてあるのかと思っていましたが、中の空洞の下半分にマグネットが入っていて、フエルトでふさいであります。そのため、針を近づけるとするんと中に吸い込まれるように入るのがすごく面白い!
またなにかいいもの作ってくれるんではないかと期待しております。
手編み師範修了作品のパフスリーブブラウスが身頃・袖共に編みあがったので、ひとまず置いておいて課題のアフガン編みのジャケットに取り掛かりたいと思います。
糸は指定で「DIA COSTA NUOVA(ダイヤコスタ ノーバ)」です。
レーヨン70%アクリル30%、艶があって発色がいいですね。やわらかいけどしっかりした糸です。色が沢山あります。19色!
迷って、新色712を選びました。微妙なグラデーションで明るい色です。春だからね^^
でも、かなり艶があるので、編地見本の写真よりずっと明るくて全面この色だとちょっと派手すぎになると思って、同じダイヤコスタの単色糸「DIA COSTA UNO(ダイヤコスタ ウーノ)」と2色使いにすることにしました。
で、せっせとスワッチを編んでいるところです。編んではほどき、編んではほどき… ってやってるとさ~、なんかアフガンの編み地ってどれもこれも同じに見えてくるんだよね…
(あぁ、しまった、また経過写真撮るのを忘れている!)
きれいな色の棒針で有名な Knit Pro ですが、実はかぎ針もいいんです。
写真上はハマナカのかぎ針、下が Knit Pro です。
同じ2号、もちろんかぎの頭は同じサイズですが、根元の方を見ていただくとハマナカのは太くなっています。
Knit Pro のは首の太さが根元まで一定です。このおかげで編み目の頭が広がらずにきれいに編めます。
特に玉編みのように首にいっぱい糸がかかるような編み目はどうしても頭の鎖がビローンってなりますよね?それが軽減されるのです。
そして、かぎの頭の形状もこんなに違います。
Knit Pro のほうがしっかり糸をホールドする形状です。ハマナカのも、もちろん編みやすいんですが、Knit Pro を使った方が仕上がりは断然きれい。
で、全サイズ揃えてもってるんですけど…
ポーチにごちゃっと入れていると必要な号数を取り出すのに時間がかかる。一目でわかるように入れ物つくろうかなと思ったりもしたんですが、数が多いので横に並べて入れるようなお道具入れはすごいかさばるんじゃなかろうか、とか思ったりしてずっと不便に思いつつそのまま使っていたんです。
でも、いいもの見つけたの。
細かい仕切りが付いた、チェコの文具メーカーのペンスタンド。
なにも全部持ち歩くことはないんじゃん、発想の転換だよ。(いまさら?)
あぁ、すっきり!
アフガン編みのジャケット編み始めました。
いつまでも悩んでいるわけにもいかないので、結局最初にこれかな~と思った編地で行くことに。ジャケットらしいかっちりした編地です。かっちりしすぎ?って思うくらい。この糸、なんて言ったらいいかな~、ナイロンロープみたいな感触なんですよね。めっちゃ丈夫で切れなさそう(笑)
やっぱり少し斜行してますね、アフガンだからしょうがない。まぁ、ブロッキングで直る程度ですね。
慣れないのでやっぱり編むのに時間がかかります。そして普段痛くならないところが痛くなるのね。
このダイヤコスタという糸、細ーいナイロン繊維を束ねたものに糸を巻きつけたもので、ノーバは外の糸の色が段染めになっていて微妙なニュアンスの色がでるのです。
たまに外側に巻いてある糸や、中の細い繊維に引っかかることがありますが、基本糸割れしにくいです。
バッグ作るのに良いんじゃないかしら。マクラメとか、七宝編みのバッグ。
アフガン編みのジャケット、後ろ身頃(中央)を編み進めていましたが、どうにも気にいらない。編地が硬すぎる。
スワッチの段階でも硬いとは思ってたけど、大きくなったら少し柔らかくなるかな、とか、スタンドカラーだからかっちりしてる方がいいかな、とか思ってですね~…
でも、これじゃぁ鎧着てるみたいじゃんっていうくらい硬い。恐るべしアフガン。
で、わずかに編み方を変えて少し透けた編地に変更して編みなおすことにしました。(下の大きい編地の方が元ので、上に乗ってる小さいのが変更後)
「なんか違うな~」と思うときは、編んでいても楽しくないし、出来上がったものも当然納得がいかない。
見切り発車はやっぱりダメですね。
迷いがあると編むのも遅いしね。編み方を変えたことで編みやすくなってサクサク進むので、遅れを取り戻すぞー!
以前に、ニットプロのニードルポーチを買ったときに5本短針のケースと小物ポーチも欲しいなぁと思っていたら、売っているところを発見。お揃いで買っちゃったーん。
写真右の小さめの四角いのは以前に買った輪針ケース。左のが今回買った5本短針ケースです。
ヴォーグ学園に入ってすぐに、先生から便利だしよく使うので買ってくださいと言われ、購入したクンスト針セット。
経年劣化によりビニールケースが破れていました。
ポケットの間の仕切りのミシンが2本入っていて、太いポケットと細いポケットが交互に並んだようになっています。太い号数だと一つのポケットに5本入らないので細いポケットに1本いれてみる。
後列、前列合わせて12サイズ入ります。元々のクンスト針セットは、2号~8号、10号、12号の9サイズセットで、この他0号、1号の5本短針も持っているので全部入れられて満足。
カバー部分はファスナーポケットになっていて小物が入れられます。
手が空いたらちゃちゃっとミシンで作っちゃおぅ、と思っていたけど、手なんてなかなか空きゃしない。
今回私がお買い物したのは、Knit Pro 専門店 Nanatsumugi(七紡)
他にも買ったものがあるんですが、また後日。
お買い物の話の続きです。
何かと言いますと、ブロッキングワイヤーでございます。
たぶん、皆様あまり馴染みのない物だと思います。なんじゃそら?
編みあがったものをブロッキングするときに編地の端にこのワイヤーを通してピン打ちすると、まっすぐになるので大変美しい仕上がりになります。
ピン打ちだけだとどうしてもピンを刺した部分がピコってなって直線にならなかったり、製図に合わせてまっすぐピン打ちしたつもりでも、なぜかゆがんだりするのです。
編地にワイヤーを通すのが面倒だからと、指導員仲間でも使っていないという方が結構いるのですが、私はたいそう重宝しています。
私がヴォーグ学園の資格取得コースに申し込んだ時には教材一式に入っていたのですが、今は入っていないようです。
同じものを売っていないかとずーっと探していますが見つかりません。
で、前置きが長くなりましたが、Knit Pro のを買ってみました。
ワイヤーが95㎝6本、50㎝6本、やわらかめ95㎝3本の計15本とTピン20本、オマケにメジャーが入って2,200円+税
去年かな、チューリップが発売したブロッキングワイヤーが、ワイヤー8本(長さなど詳細不明)、Tピン25本で3,500円。ただ今品切れ中。同じものが amirisu でも買えますが、4,250円。
Envelope(エンベロープ)という、ショップで取り扱っています。おしゃれなお店が集うショップです。
手芸材料、手芸道具だけでなくお洋服や時計、雑貨、台所用品などもあります。
ひつじさんの針山、かわいい~(*^^*)
アフガン編みのジャケットの前身頃が編みあがりました。
左右の色がやっぱり違うなぁ…段染め糸の宿命だねぇ。糸の状態で見ていると、色の変化はわずかで、しかもロングピッチなので色合わせしようにもすごく難しいしなぁ、しょうがないかな。
で、脇ですが、編地を変えようかと思ってスワッチ編んでみていますが、なかなかいいようにいかない。変化が付かなと面白くないし、かつ相性のいい模様で、ってなかなかないんですよ。
編み方は同じでダイアコスタウーノの方(濃いブルーグリーン)1色にしてみようかな。で、袖はもう身頃中央と同じでいっちゃおう。
縁はかぎ針でよろけ細編みにでもしようかな。
よろけ細編みというのは、バック細編みの一種です。
バック細編みというのは、普通の細編みとは反対方向に進んでいく編み方のことです。
アオザイの縁にも使っています。ギャラリーの写真じゃわからないけど…
このWebページを作ったときから、少しづついろんな手法を画像(できれば動画で)アップしていきたいと目論見はあるもののなかなかできず…
いろんなことが後手々々になっていてヘコむ~(TT)