May 2019
うわ~、きれい。
こういうの、見てるだけで楽しい!
フェリシモのCouturier(クチュリエ)で予約販売されているビーズコレクション。
再販って書いてあるから前にもあったんだね、知らなかった。
月1セット(20種)2,700円+税、12カ月で完結です。
毎月ビーズの知識とビーズの楽しみ方が広がる小冊子がついてくるそうですから、使い道にも困らないのかも。でも、使うのもったいない気がする。
フェリシモと言えば、500色の色えんぴつっていうのもあったよね、あれも欲しかったな~。
眺めてるだけで幸せになるだろうなぁ…
5月の新刊本、1冊目は「毛糸だま」2019夏号。
久しぶりのウェディング特集、とのことです。申し訳ないけれど、スルー。
そりゃ、「すっごーい」と思うし綺麗だけど、本気のレース編みとかならまだしも、かぎ針編みでウェディングドレスって…どうしてもフォーマル感が薄いよね。
その他のショールやバッグなど、特集記事はいいんですけどね。
もう1冊、「エコアンダリヤの帽子」5/10発売。
エコアンダリヤもこの時期外せない定番アイテムで、帽子もバッグも出尽くした感がありますが…
この本は23番糸(ベージュ)だけをつかったナチュラル&シンプルながら、ワークキャップや中折れハット、カンカン帽にマリンキャップ、サファリハットなど、意外と編み図のなかった多彩なデザインを網羅していて、とても使いでがあると思います。
帽子モチーフの髪飾りとかも可愛いし、子供のお帽子もかわいいです。
もちろん好みの色の糸に変えて編むこともできますし、アレンジがいろいろできそう。私は和紙糸派(そんな派があるのか?)なので、エコアンダリヤじゃない糸で編みたい。
La Puree & Pont du Gard で編んでいるラップスカート、ほぼ本体は出来上がり…
のはずだったんですがっ、問題発覚。
他のものを色いろ編みつつ、合間にちょこちょこ編んでたのがいけなかった。
脇の減目はしたけど、ウエストダーツいれわすれてるやないかーい!!
「ボーっと編んでんじゃねぇよ!」ハイ、すみません、チコちゃん。
ベルト部分はどうしようかな、ベルト芯いるかな?かぎ針でかっちり編めば大丈夫かな…とか、
ボタンで留めるか、ベルトを長くしてDカンで留めるかどっちがいいかな…とか、
ブロッキングどうしようかな、床に広げると場所取るし、なかなか乾かないから吊るすか…とか、
考えながら編んでたんですけどね…
夏までにできればいいや、と、集中してなかったのが敗因だな。
一瞬、もうダーツ入れずにギャザーにするか?とも考えたんですが、編地が重たいので ”もっちゃり” するだろうな、というわけで、ほどいてやり直しです。
まぁ、50段ほどだし、編み直すのは別に苦にならないんだけど、ぼーっとしてる自分にがっかりだよ。
以前のブログに、「欲しいな~」って書いたCocoknits の Accessory Roll。
その時は、amirisu で取り扱っていなかったのですが、昨日見たら入荷してた。そして売り切れてた…(って書いてもう一度見に行ったら今は入荷してました)
どうしよっかな~、買おうかな?またすぐに売り切れるんでしょうね…
いくら丈夫だし洗えるとはいえ、紙製だしね、わりとすぐに汚れて使えなくなりそうな気がする。
実は Cohana の道具入れ買っちゃったんだよね。これも入荷待ちで、まだ届いてないのですが。
今は「favori」のキットで作ったがま口ポーチを道具入れとして使っています。
かぎ針、縄編み針、ゲージメジャー、マーカー、まち針、とじ針とハサミ、編み針キャップ、フォークピンなどなど、わー、出してみるとこんなに入ってたんだ!
たくさん入るからいいんだけど、中のものが見づらくて出しにくい。
Cocoknits のは、ぱかって開いて中が見やすいのがいいよね。箱型なのでちょっとかさばるけど、1つ1つの小部屋が取り外せるのでバッグに入れるときは要る物だけはずして持っていくことが可能。ゲージメジャー(10cm角)が入らないっていうのがネックなんですよね。
Cohana のならきっと全部入るはず。広げたら中身も見やすいし、かばんに入れても邪魔にならなさそう。
昔は100円ショップで買ったケースに入れてました。
何が入ってるか一目瞭然で使いやすかったんだけど、やっぱり持ち運びには若干邪魔なんですよね。
トーカイから、日傘キットが発売されました。
お気に入りの生地でオリジナルの日傘が作れる日傘キットです。
白木持ち手のノーマルタイプと伸縮タイプの2種類。
ノーマルタイプは傘骨約50cm、全長約72cm、伸縮タイプは傘骨45cm、全長62cmと70cmの2段階調節が可能です。
ノーマルタイプ:本体 1600円 税込 1728円
伸縮タイプ:本体 2200円 税込 2376円
”キット”となってますが、生地は別途購入です。
以前から傘のほねは売ってたんですが、作り方説明書がついてなかったのかな?
「シーチング、ブロード、ローンのいずれか綿100%の生地をご用意ください。」
って書いてあるんだけど、レース編みとかクンスト編みなんかで作っても素敵。
クンスト編み(棒針編み)は編地が伸びるから、レース編み(かぎ針編み)の方がいいかもね。
ピエロさんのビューティーシルクコットンなんて、UVカット加工されててばっちりじゃない?
毛糸ピエロの Caro(カーロ)買いました。
ブルーやグリーンなどさわやかな色がいいかな、と迷ったんですが、気になってたトマトレッドにしました。虫よけ効果に期待して、庭仕事するときに着るパーカーを作るつもり。暑いから、編地はつまってない方がいいね。棒針で透かしにすると、引っかかりやすいから、かぎ針にしたほうがいいかもしれない。シンプルなネット編みとかかな…
特に匂いもないし、レーヨンが半分入ってるので、柔らかくさらりとした手触りです。たぶんとろんとした落ち感のある、軽めの仕上がりになるんじゃないでしょうか。
ついでに、安くなってたマラブリゴの Worsted(ウーステッド)も買っちゃった。
201 ALPINE PEARL、画像だと濃紺とグレーに見えるんですが、濃い紫とグレーの段染めです。宇宙の色っていう感じ。
633 COLORINCHE の色にすっごく惹かれたんだけど、身に着けないな…と判断してあきらめました。
「かわいい刺しゅう」のVol.18と19が届きました。
タペストリーは、Vol.18から3号にわたって「白雪姫と7人の小人」です。あれ?前回「おやゆび姫」の手袋残してましたが、今号にも載ってませんよ?と思ったら、23号で習う新しいステッチを使用するため、23号まで置いておくんだそうです(ちゃんと前号に書いてあったのに見落としてた)。写真で見たらサテンステッチかと思ったけど、違うんですね。
小物はハンガリー刺繍のハンガーカバー。ハンガリー刺繍、すんごくかわいいんですけど、ハンガーカバーは別に欲しくないかな…何か他のものにできるかしら。
表紙写真では生地が真っ白ですが、キットの布はベージュです。
あと、刺繍は2パターンあって、糸も2パターンセットされていますが、生地だけ1つ分しかついてないんですよ…
メルヘンアートからリングハンドル新発売。
外径10cm、シルバー、ゴールド、アンティークゴールドの3色、2個1組で648円(税込)。
ネットを使ったカゴバッグ流行ってますね。アンテプリマみたいなキラキラバッグもサークルハンドルでちょっと変化がついて新鮮味があるかも。オーロラカラーのテープにシルバーのハンドルのバッグ、かわいいね。
レシピ公開されてます→http://www.marchen-art.co.jp/recipe-collection01.html「サークルバッグ」
去年サークルバッグ編んだ時にこのサイズのハンドルすっごい探したんだよー。
その時買ったものより、こっちのほうがやや細く見えます。あと、写真で見る限り継ぎ目が目立たないですね。
もし、また欲しくなったら今度はメルヘンアートさんで買おうっと。
毛糸ピエロから新作 Calmo(カルモ)でました。
綿58% アルパカ42%、40g/約173m、棒針2~4号/かぎ針2/0~4/0号
これは、今年の糸帳にもまだ載ってなかったわ。
綿とアルパカって斬新な取り合わせですね。どんな糸なのかすっごく興味があります。わー、実物見たい&さわりたいなぁ。綿のサラッとした良さを残しつつ軽いんでしょうね、きっと。私はこの細さがうれしいなぁ。
え~!何編む?巻き物?カーディガン?わぁ、悩む~!
いつも、いい手芸道具はないかしら、とアンテナ立てて、「おっ」と思うものを見つけたらご紹介しておりますが、大のお気に入りを一つ忘れていたことに気づきました。
このハサミです。チューリップのイタリア製高級糸切りはさみ。
プレミアムゴールドとロイヤルシルバーがあります。私が使っているのはゴールドの方。何年かな…10年はいかないと思うけど、結構使ってます。持ち手のゴールド色が剥げてきてますが、切れ味抜群です!
人にお貸ししたりすると必ずと言っていいほど「先生のハサミ、よく切れますね!」とびっくりされます。
先が細くとがっていて、「この、ココだけちょびっと切りたい」っていうときにもピンポイントで見事に切れます。
見た目も美しくて言うことなし。
ソリ刃のタイプもあります。
こちらは、持ち手がピンクゴールドで、刃の部分にカーブが付いているので、より細かい作業がやりやすいと思います。
ちょっと前から、もう1つハサミが欲しいなぁと思ってて、買おうかどうしようか迷い中。
昨日のハサミを入れているニードルブック、よく「どこのですか?」と聞かれます。
LANTERN MOON(ランタンムーン)という、ベトナムのメーカーです。天然素材を使った伝統手工芸による美しく機能的な製品を出しています。
このニードルブック(商品名はポケットキット)もシルクタフタを使用、丸いところにはマグネットが入っていて開閉が楽にできます。針を休めるときにもくっ付けて置けるのでとても便利です。
経年劣化により角がすりきれてきたので、同じものをまた買うほどお気に入り。古い方は自宅用にして、新しいのを持ち歩こう、と「もう一つハサミが欲しい」っていう昨日の話につながります(同じゴールドにするか、ソリ刃にするかで迷っている)。
ランタンムーンは他にもシルクに刺しゅうをほどこした毛糸だまケースやポーチ、黒檀の編み針なども作っていました。
一時わりとよく見かけたんだけど、最近見ないんですよね…と思ったら、どうやらちょうど1年前に製品の製造販売を中止したらしいです。
こういう、いいものがなくなっていくのは寂しいなぁ。
毛糸ピエロの新作 Calmo(カルモ)、気になるので買ってみました。
スペックは先日も書きましたが、綿58% アルパカ42%、40g/約173m、棒針2~4号/かぎ針2/0~4/0号。
今回私が購入したのは色番06シルクベージュです。
赤み寄りでも黄み寄りでもなく、何とも言えない乾いた色です。シルクっていうよりリネンのベージュかな。糸そのもののテクスチャーに合った、さらっとした色です。
さて、そのテクスチャーはというと、柔らかくてさらっとしていて、アルパカのぬめりのある感じもすこーし残ってます。肌触りもとても滑らかですが、たま~にちっちゃくチクってします(ほぼ気にならないくらい)。
とっても軽くて、麻100%のポンデュガール(40g/約172m、棒針2~4号相当)とほぼ同じ糸長がでてます。適合号数は同じですが、糸の見た目はカルモのほうがふっくら太いです。
この前買った、綿56%・ウール44%のラフ(40g/約122m、棒針4~6号相当)と比べても、糸自体細いせいもあるけど、かなり軽い印象。
ふわっと羽織るショールとか作りたいですね。
毛糸ピエロの無料レシピ集「KNIT ANGE」の2019 SUMMER が本日20時より配布開始です。
作品カタログはWEBのみで見ることができます。編み図は毛糸ピエロさんで商品を購入したら冊子でもらえますし、WEBで見ることも可能。
ブルーと白の縦じまベストは、脇から横に編んでいく棒針編み作品。黄色い丈長のベストは虫よけ効果のあるCaroで編んであります。綿にレーヨンが50%入っているので、きれいにドレープがでる様子がわかりますね。
水色のカーディガンはかぎ針編み。かわいい♪ 袖口や裾のリブ部分もかぎ針編みです。
黒のモチーフバッグもかわいいね。かぎ針編みで、タティングみたいなレース。
私も、買った糸、どんどん編んで形にしていかないとね…
入荷待ちをしていた Cohana の三河木綿の巻き道具入れが届きました。
つゆくさ色です(といっても、タグの部分だけ)。
蝋引き(パラフィン加工)された厚手の帆布を丁寧な縫製で仕立ててあります。ふたの部分が三河木綿。三河木綿は先染め糸をぬき糸に打ち込んだ「刺し子織り」という伝統的な技法で織られ、優れた耐久性とやさしい肌触りが特長です。
三つ折り+ふた の構成です。三つ折り部分は、細いポケットが2つ、大きなポケットが2つ、小さなポケットが1つ。ふたの内側にはファスナーがあって、ふたの中にも物が入るようになっています。
さて、中に道具を入れていきましょう。
入るかどうか心配だったゲージメジャーは一番大きい真ん中のポケットにギリギリ入りました。あと、細いポケットにかぎ針入れてみたら、2本ずつしか入らない(無理に詰めると3本)。
いったん巻いてみると、ややふたが浮く感じ。
まだまだ道具はあるのでもう少し入れてみる。
小さいポケットに木製のまち針、ふたのポケットにステッチマーカーをじゃらじゃら。
これだけでほとんどふたが閉まらなくなってしまった…
………………。
……………………。
どう使うか、ちょっと思案します。
MOORIT の糸を取り扱っている、リネンバード北浜店より、Jillybean yarns が入荷したとのお知らせが来ました。
「Jillybean yarns」は、画家であり、デザイナーであるジル・ジョーンズさんがつくり出すハンドダイ(手染め)糸ブランドです。イングランド西南部の自然豊かなサマセット州に暮らすジルさんが自然にインスピレーションを受けて染める色合いは、なんか落ち着く色合わせなんですよね。手染めは製作者によって本当にテイストが全然違ってて面白い。
ウール、モヘヤ、太さも色々なものが入荷したそうです。なんと原毛も!
手紬ぎできる人なら、これを使って、いわゆるトップ染めの、さらにオリジナリティあふれる糸が作れますね。いいなぁ~。
羊毛フェルト作品もできるかも。
以前 MOORIT のオンラインショップでも取り扱っていましたが、今回なぜかオンラインショップでの販売はないようです。
二子玉のリネンバードでも買えるのかな。
MOORIT から2種のソックスのキットがでました。
1つ目はレーシーなソックス。
つま先から編み始めるパターンで、透かし編みが夏らしい。はき口のフリルはお好みで。色が10色と豊富。レーシーな雰囲気に合う、かわいい・きれいな色選びたいですね。
2つ目はリバーシブルのソックス。
引き上げ模様を使って、表裏どちらを見せてもいいように作られています。増減目もよく考えられていて裏もきれい。あとは糸始末をうまくすればきれいに出来上がるんだろうな… これはパターン見てみたい。こちらは使いやすいオーソドックスな色、5色展開です。
どちらのソックスにも使用されている糸、Spud & Chloe FINE sock の販売もあります。
スーパーウォッシュウール80% シルク20%、1カセ65g/約227m、棒針1~4号。
1つめのレーシーソックスは1カセ、2つ目のリバーシブルソックスは2カセ使用しているそうです。
「かわいい刺しゅう」vol.18&19のタペストリー作品は「白雪姫と7人の小人」。
課題としては、vol.18 で小人の手足、服、ひげなどを7人分刺して、Vol.19 で帽子と顔、白雪姫のスカートを刺すことになっているんですが、右側3人の小人をまず仕上げました。
小人のひげがロングアンドショートステッチという、私が苦手なステッチ。バランスよく配置するのが難しいんだよね~。
日本ヴォーグ社から年4回発行される季刊誌「手づくり手帖」、内容がちょっと上級者向けなイメージ。それだけに、いつもとっても素敵な作品が載っています。材料セットの付録もついていて、ちょうど「favori」と同じかちょっと前くらいに創刊されて、どっちにしようか迷ったんだよね。でも、どうも私の好みではなく…
が、今号(Vol.21)は気になったのでご紹介。
なにが気になったかというと、青木和子さんの特集。
色をテーマに紹介されている作品がとても素敵。
そして、付録も青木さん監修のブローチです。
デイジー(?)の花びらなんて、刺繍初心者の私にはわからないけど、なんかすごく凝ったステッチですよ。
花芯の部分も黄色一色じゃなくて、縁がカーキ色っぽくなってて手が込んでます。
さらに、巻頭新連載が Lunarheavenly(ルナヘヴンリィ)中里華奈さん。
レース糸(80番とか160番!)を使ってものすごくきれいな作品を作り出す方です。
白や生成りの糸を編んで、最後に着色するので、お花の微妙な色合いが素晴らしい。動物やちょうちょにお花をいっぱいくっつけた作品がとてもかわいくて有名。まるでヨーロピアン陶芸作品のようです。
本も何冊か出てますが、こればっかりは自分で作れるとは思えない。似て非なるものが出来上がりそう。
La Puree & Pont du Gard で編んでいるラップスカート、ウエストダーツを入れ忘れていたので編み直して、本体出来上がり。
ちゃんとウエストダーツ入りました。
ここで一旦ブロッキングしてから、脇の減目した部分をはいで、ウエストベルトを編んだら出来上がり。
ラストスパート、がんばろ。
今、作りたいもの。
そう。バケツ…じゃなくて、バケツトート。
バケツトートの画像探してたら、バケツにバッグの持ち手つけたのが出てきて、笑ってしまった。いいなぁ、これ。
それはさておき、どういうデザインにしようかしら。
底が楕円じゃなくて、真円の縦長がいいな。持ち手は1本?2本?サークルハンドルもかわいいねぇ。この前メルヘンアートさんもサークルハンドルを使った見本作品としてバケツトート出してましたね。
塩ビのクリアバッグも流行ってるよねー。
あ、もちろん、編みます。
横田DARUMAのプラコードを使ってみたかったので、発注しました。人気なようで、在庫切れで入荷待ちです。
底はやっぱりしっかりフラットじゃないとね。中に底板いれるか…直接編みつける底板を使おうかしら…
ヨーロッパのソックヤーン専門店 KEITOYA で本日21時からコットンストレッチヤーン、パルマが期間&数量限定セールです。
コットン41% ウール35% ポリアミド13% ポリエステル7%、100g/約420m、棒針1~3号。
コットンの糸は伸縮性がなくて、靴下を編むにはストレッチヤーンを引きそろえるなどしないといけませんが、この糸ならこのまま編めるからいいですね!
1玉1,477円。
ストロベリー&スイカ1玉ずつの2玉セット、全色1玉ずつ5玉セット
ならさらにお得。
100g巻きの大玉なので、メンズや長めのソックスでも1玉で1足編めます。
夏の編み物といえばバッグやお帽子になりがちですが、靴下も仲間に入れてほしい。
もちろん、オールシーズン履けますしね。
4月にあった、トーカイの「イトクレ」キャンペーン、結果をお知らせするのを忘れておりましたが、当たってたら絶対にブログに書いてるから、言わずもがなですが、ハズレ。
しかし!リベンジの機会が訪れたのです!
なんと、前回の倍の最大200個までの好きな数を希望して、誰ともかぶらなければもらえるのです。
前回の100は、かぶらなかった人がおらず、最も少なかった「95」を指定した6名の中から抽選だったそうです。
応募期間は5/30~6/3
スマホに Tokaiグループのアプリをダウンロードすれば応募できます。
今度こそ、「糸くれ~!」